C = 「Cメジャー」の由来について考える

C major scaleは、自然倍音に近いスケールとなっており、このことから「major scaleは、自然倍音に近く、よく使われる(majorなほうの)スケールである」と説明されることがあります。

この説はたぶん正しいと思うのですが、そのあとmajor scaleが成立したあとピアノが作られ(C major scaleの音が白鍵に並ぶように)、ピアノ譜が書きやすいように楽譜がいまの形になったので、結局のところ、major scaleを楽譜をベースとして考えるほうがわかりやすいと思います。

つまり、major scaleは長三度、長六度、長七度という長音程(majorの音程)がふんだんに使われているのでmajorであると考えたほうがコードネームが理解しやすくなります。

C7 = C + m7なのは何故なのか?

CメジャーとCマイナーのコードがあるとしましょう。三度が長三度になるか短三度になるかで和音の性質ががらっと変わるので、

これをCM、Cmと書く流儀があります。(ギター譜とかで)


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS